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今回は、人が何か間違えたときの心理を紹介します。

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錯誤行為

言い間違い、聞き間違い、書き間違い、思い違い、ど忘れなどのことを、
心理学では「錯誤行為(失錯)」と言います。
その背景には、隠された本心があるとされています。

 

 

 

背景

心の中にある無意識が、意識に干渉を重ねることによって
「言う」、「聞く」、「書く」、「見る」などの認知が妨げられ
錯誤行為が起こります。
錯誤行為に対するこうした考え方は、「心的決定論」と呼ばれ
精神分析学の基本的な考え方になっています。

 

 

 

実際の例

「会議を開会します」と言うべきところを
「会議を閉会します」と言い間違える。
これは、「開会する」と言おうとする気持ちと
「会議なんてしたくない」という本心がぶつかり合い
最終的に本心が勝ってしまって言い間違えられます。

自身や他者の言い間違い、聞き間違い、書き間違い、思い違いを
通して、その人の本心を少し覗いてみましょう。

 

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