昔から、「目は口ほどに物を言う」とよく言われていますが、本当でしょうか。
心理学の実験から、検証した結果を紹介します。

 

ヘスの実験

心理学者ヘスは、成人男性を被験者にして、ある実験をしました。
それは、男性が好む対象物とそうでないものを用意して、
参加者がそれらを見るときの目の瞳孔の大きさを計測したのです。

 

実験結果

結果は、男性が好む対象物を見るときは、そうでないものを見るときと比べ
目の瞳孔が大きくなりました。

 

考察

この結果は、興味のあるものを見るときは、その情報をより多く取り入れようと
瞳孔が大きくなるのではないかと考えられています。

 

現実社会で

また、人間は、興味のあるものに対しては、そうでないものに比べ
より長い時間視線を向ける傾向があります。

恋愛関係の初期段階において、相手が自分にきちんと視線を向けているか、
また、目の瞳孔が開いているかどうかをチェックするだけでも
相手の気持ちがある程度わかると思います。

また、カラコンしている人の印象が良くなるのも、これが原理として働いています。
カラコンをしている ➔ 瞳孔が開いているような錯覚を持つ
➔ 自分に興味があるように感じる ➔ だから、結果、相手に好印象

まぁ、十代のみなさんは、カラコンつけて、目を傷つけないで下さいね。
そして、カラコンや外見で好印象を得るのではなく、
人間力を身につける努力をしましょう。

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